性器について

受精は男性器が女性器の中に挿入されて初めて、性交が完了し、受精が起こる。ところが教科書には、受精の前提となる性交についての記述はまったくない。というのも、日本の教育課程では、中学1年生のときに、成長に伴い男女の体がどのように成熟していくかや、ヒトの受精卵がどう胎内で成長するのかを学ぶのだが、国が定める学習指導要領に「妊娠の経過は取り扱わないものとする」という一文があるためである。これが通称「はどめ規定」と呼ばれるものである。現在、性に関する内容で、学習指導要領に記載されている「はどめ規定」は2つある。

■小学5年の理科…「人の受精に至る過程は取り扱わないものとする」

■中学1年の保健体育科…「妊娠の経過は取り扱わないものとする」

というもので、この結果学校の教育の中で「性交」について教えることは避けられてきたのである。この結果、性器は、男子にとっても女子にとっても、曖昧模糊とした理解に止まり、それ故妄想をかき立てるものとなっていた。

 それでも男性器については、露出した部分が多いことと開放的な傾向が強いため、それなりに知れ渡っていることも少なくなかったが、女性器については、内性器だけが図示されることが多く、神秘のベールに覆われたものとされてきた。女性自身の中にも、男性の陰茎から尿が出ることから類推して、自分の尿もまたクリトリスの先端から出ているものと勘違いしていたという人が少なくないとも言われるほどである。

「年齢に応じて」「無用の刺激をしないこと」「寝た子を起こすな」といった言い回しで、姓はタブーとする傾向が強かったわけだが、園結果式起こされた犯罪も少なくはない。もちろんすべてが、いつでも、どこでも明らかにされることで、姓に関する問題のすべてが簡単に解決するとは限らないが、密かに、好ましくないルートを通じてもたらされる知識には、いかがわしい憶測や真実とはかけ離れた情報が含まれがちである。「正しい知識」というものにも個人差があり、必ずしも一律に決められない部分もあるが、幅を持ちながらも、より正しい知識が広まる努力こそ必要とされるのではないだろうか。実際には、裏ビデオなど、年齢に関係なく放任されて、見放題なのであるから。

 女性器については、以下の①②のサイトに詳細な画像がある。また性交の画像については、③④のサイトに正確な画像が示されている。いずれも会員制であったり、有料サイドである場合もあるが、自己責任で訪問して欲しい。

①http://gravure.com/tour/pages/index.php

②https://asianthumbs.org/galleries/Gravure-com-1j.php

男性器と包茎について

①包茎の症状と治療https://kagoshima-mens.com/cases/mens/